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ジュリアン・アブサロンがワールドカップ・オフェンブルグで5度目の勝利を飾る

(29 5月 2011)

ジュリアン・アブサロンがワールドカップ・オフェンブルグで5度目の勝利を飾る

ドイツ・オフェンブルグで開催されたUCIワールドカップ XCシリーズ第3戦において、“マヴィッククロスマックスSLR”を使用したジュリアン・アブサロン(オルベア)が勝利。第1戦、第2戦を2位で終えていたアブサロンは、この結果によって総合1位に躍り出ることに成功。2007年以降過去5回、毎年ワールドカップが開催されているここオフェンブルグにおいて、彼は5度の優勝を飾っている。

「ワールドカップで勝利するには、完全なレースをしなければならない。なぜならば、このコースは比較的ギャップが少ないレイアウトなんだ」と話すアブサロン。さらに「今シーズンの最初のピークは、このレースに絞っていた。ここはボクの家から2時間ぐらい――つまり、ボクにとってはホームグラウンドと言ってもいいほど好きなコースなんだ」

7周回で競われたレースは、1周回目でアブサロンや前週の勝者であるヤロスラフ・クルハヴィ(スペシャライズド)を含む12名がメイン集団を形成。3周回目でアブサロンはヤロスラフを引き離し、先行集団をパス。アブサロンの完璧なライディングによってヤロスラフの追撃は失敗に終わり、アブサロンはこのコース5度目の優勝を手にした。

「最初の周回からアタックをかけていったんだ」と話すアブサロン。「でも、前の集団に6人がいたので、自分自身に『もう少し待ってみよう』と言い聞かせたんだ。なぜなら、毎年走っている経験から、この後に出てくる長い上りでアタックをかける必要があることを知っていた。ボクはその通りに走って、勝利を手にすることができたんだ」

イギリス・ダルビィフォレストで前週に開催されたワールドカップ第2戦で2位に入り、ワールドカップ総合優勝を射程圏内に入れたアブサロン。この時は、同じマヴィックサポート選手であるマルコ・フォンタナ(キャノンデールチーム)が1位を獲得。さらにフォンタナのチームメイトであるマヌエル・フュミックが5位に入り、このレースのトップ5のうち3人がマヴィックサポート選手という好成績を残した。

この3名はマヴィック ホイールを使い、世界最高峰のレースで勝利を獲得。さらに、そこからのフィードバックにより商品開発を行い、マヴィックホイールは進化を続けている。アブサロンとマヴィック技術者とのテスト風景はhttp://www.youtube.com/watch?v=wpOiawZ5Tawでチェック可能。

 

 

MTBプロトタイプのテストをMAVICと行う、ジュリアン・アブサロン

 

 


 

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